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女遍歴 (執筆:「バレバレ」氏) (2005.01.31更新)
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仕事帰りに歌舞伎町あたりでよく遊んでいた頃雑居ビルのあるキャバクラに三日に上げず入り浸っていた。
100人もいるキャバクラ嬢の、下から数えた方が早い23才の娘に入れ揚げて、NO2にまで売上を伸させた純真ぶり?であった。洋行帰り外資系商社でいただく給料はたっぷり、接待費を使えば毎日飲んでいても困らぬ金額だが、まだ初心なところがあるような娘の可愛さに惹かれてつい深入りしすぎたようだ。
最初のうちは看板になるまでオイラの横に付きっ切りであった。幸いにして彼女目当ての指名客がいなかったのである。
やがて頼みもしない、当時は目を剥くような高価なキングサルートが置かれるようになって、これは私のサービスだからと嫣然とする彼女がいた。これは他のキャバクラ嬢への見栄である事を知ると同時にオイラの周囲にもいくらかのライバル?が出現した事も知る。客に呼ばれて席を立つ頻度も多くなった。オイラのキープボトルを見て、張り合う客がいれば彼女の売上は更に伸びていく。安いものだ。
女は自分の城に帰った時、しばしば大胆な面を見せる。いつになく少し酩酊して、誘われるままに彼女のマンションに泊まった夜歴戦を誇る我が淫水焼けした砲身でまさに貫こうとした途端今日あれだから胸だけにしてと。。。マッサージ師でもあるまいに、仕方なしに乳首のあたりを舌でチョロチョロ突っついて尖がらせていると、いつの間にかオイラの砲身は彼女の柔らかい掌に包まれて、口中にふくまれ舌で転がされてあはや絶命寸前、”出していいのよ”の一声に砲身は一際逞しく思わず彼女の口中に熱い噴流を奔しらせてしまった。そして半身起き上がった彼女の唇は、そのまま我が唇に近付く。
ワ!やめろ!
それほど経験があるとは思っていなかったが彼女の思わぬ淫靡とテクニックに参ってしまった。それにしても以前行ったホテルでは、熱い吐息と共に下から遠慮がちに腰を突き上げていただけだったのだが...
ステージではミラーボールに照らされて和田アキコが歌っている。必要以上に下半身を密着させたスケベ酔客が踊っている。オイラはいくら飲んでも、決して酔ったふりを見せない紳士だ。
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その女と初めて会ったのは、場末のバーの止まり木でした。店内には,流行のみ〜なとよこは〜ま♪が流れ、常連客が思い思いのスタイルで飲んでおりました。端正なマスクをした私を一目見て、澱んでいたような気がした空気が一瞬に晴れるように、いらっしゃいませの言葉と共に、4,5人の女達の目がいっせいに私に注がれたのであります。私を知る人たちは思わず噴出しても、バーチャル空間ではどのようにも変身し演出できるものであります。二人分の席を独占している客を無言でどかせて、席にどっかと腰掛けた時その男はいきなり飲んでいた安ウイスキーのグラスをテーブルに叩きつけててめ〜俺を誰だと思ってんだ!と、凄むのであります。初めて来たんで知らないけど一体誰?と、とぼける私に野郎表へ出ろ!その筋の兄さんがよく見せる三白眼、途端に横に座る3人が立ち上がるのを横目に、よ〜し分ったと、ビール瓶をカウンターの角で叩き割って機先を制し表へ飛び出した。表で睨み合っている間にも、この店のママが通報した110番で警官が駆けつけたのは僅か数分、交番が近いのは先刻承知の上、もし警官がいなかったらぼこぼこにされるところだった。
ミカジメを狙って嫌がらせを企てるヤクザ、当時横浜は恐い街だった。ミカジメ料など当たり前の時代だったが、非番の時には時々この店に顔を出すお巡りさんと言う事で、仲良く?交番に連れて行かれて最初から私に好意的な事情聴取となった。何故なら店に来てしょっちゅう嫌がらせをする事を常日頃ママがこのお巡りさんにこぼしていたのだそうだ。どっちがヤクザだかわからね〜と慨嘆させた連中も、その後は二度と店に現れず店の皆に感謝された事は言うまでもない。
もしその女に出会わなかったら、ここまでの立ち回りをしなかった。長い髪の面立ちに涼しげなまなこ、薄い唇に僅かに朱をいれた華奢な体つきは何か薄幸の女を思わせて、また悪い癖が始まってしまっていた。別に足長おじさんでもないのに、苦界に?身を置く佳人を見過ごしには出来ないのであります。その時には、後日この女と体を交える事になるなどとはつゆほども思っておりませんでした。
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暮れなずむ晩秋の並木道を、二人は肩を並べてコツコツとゆるやかに靴を鳴らして歩く。この年の夏も異常に暑く、街路樹は赤レンガの建物を背景に、緑のコントラストを際立たせていた。夕陽を受けてまり子の頬からうなじにかけて、ほつれげが金色に数本なびいて揺らいぐ様は揺れ動く彼女の繊細な胸のうちを物語るかのようであった。ふと私の視線に気が付いたまり子は、はにかんだ様子で私の腕に顔を埋めて少し歩調を乱した。まり子の髪の甘い香りが私の鼻孔をくすぐる。思わず小柄な肩をすっぽり抱いて、もつれるように歩きながらそこが指定席だったかのように山下公園の白いベンチに腰を下ろす。手を握り軽く唇を合わすと、困ったような顔をしながら周囲を気にするまり子の肩を再び強く抱いてこの女と結婚しても良いかな〜などと、心の底でしきりに騒ぐものがある。横浜での場末のバーの一件以来、デートは日曜日だけだったが今日は月曜日、実は海を見たいと言うまり子と、昨日は人気の途絶えた湘南海岸で過ごし、ホテルで初めて一夜を共にしたのである。
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わななくように震える小さな乳房を、そっと掌で包みこみ仰向かせた顔にキスをしたときまり子の全身からは一切の力が抜けたように手をだらりと下げて、吐息だけが次第に熱くなるのを幾何学的に角度をもたげる我が砲身で応えながら、邪魔になるまり子の着衣をそっと外して薄物の下から股間に手を入れると、ふっくらとした恥丘に、決して多くない柔らかな恥毛があり、指がクレパスに達した時突然我に返ったように身を固くしたまり子は、恐いと言って私の手を跳ね除けて泣き伏すのでありました。
突然の事態に驚いた私は、まり子の乱れた髪をやさしく整えながら、涙を浮かべた眼にそっとキスをしてどうしたの?初めてじゃないんだろうと聞いて、肌けた体にバスタオルを掛けていたのでした。
水商売の世界にいて、理由はどうであれバージンの女がいる訳はないと思っていた私は、以外にもまり子がまだ男を知らないとは思いもしませんでした。或いはまり子の性の暗い過去があったせいかもしれません。
しばらく肩を抱いて嗚咽が収まるのを待つ間、これは一晩中かかるかも知れないなぁなどと考えながら何か美味しいものを食べに行こうかと誘って見る事にしました。
このホテルの上階に洒落たレストランやバーがあることは、チェックインした途端に調べてあったのです。
ようやく泣き止んだまり子をバスに浸からせて、私がもう帰ると思って戸惑うまり子を兎に角着替えさせながら最前の事を忘れたように、腹が減っただろう?何か食べに行こうよと努めて明るく声をかけたのであります。
さっきはごめんなさい、わたし...口篭もるまり子の唇を指で封じて微笑んだ私は、我ながらスクリーンの一シーンのような自分の仕草に気がついて、本当は違うんだよなと心のうちで苦笑したものであります。
まり子のまだ知らない濃密なセックスを教えるための仕切りなおしと言うところでしょうか。
これまでバージンとした事は一度しかない。しかし自分が童貞だったせいもあり、とても相手の表情を読む余裕はなかった。痛がる女を無理やり貫いて切磋琢磨する私は、共に行こうなどとの気持ちはなく、休む事なく律動して一気に頂上に登りつめたものだった。その上、後が面倒くさくて、それ以来バージンとはお手合わせしていないのだ。
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最上階の展望の良くきく席に向かい合って座り、ワインを飲みながらしばらくすると、まり子の頬がほんのりと染まりはじめ、いつもの明るい笑顔も戻ってきたようだ。もう一度部屋に連れ帰って抱きしめたい思いに駆られながらも、ゆっくりゆっくりと自分に言い聞かせて、ちょっと張り込んだディナーを注文したのでありました。
量よりも質を重んじた事もあり、美味しそうに全部たいらげたまり子は、口を拭いながら美味しかったと言って化粧室に消えた後で、私はこれからの作戦を立てていた。
バーに移って並んで腰掛けながらカクテルを重ねるうちに、言葉少なめに語るまり子の経験とは私の思った通りのものでした。18才のとき男友達のアパートに遊びに行き、いきなり押し倒されてそのようになって、痛くてどうしても出来なかったと言うのです。
まり子の小さな胸や尻、未成熟とも思える骨盤の大きさを思い出して、そんな事もあるのかなぁ、いや今22才と言ったから4年間の間に少しは成熟したかもしれないし...しばらくして、もうしないの?と意地悪く聞いてみると激しく頭を振り小さな声でしたいと言う。やさしくするけど我慢できる?ウンとうなづいたまま下を向いているまり子を、気が変わらぬうちに部屋へと戻ったのであります。
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少しづつまり子の緊張や羞恥をほぐすなら僅かな灯りだけで良い。私が浴衣に着替えるのを待っていたかのように今度はまり子が自分から脱いでいる。浴衣をまとってブラジャーを外しベッドに入って来るのを、それもと言ってパンティも脱ぐように促す。薄明かりの下で一瞬まり子の頬が紅潮したようだ。
毛布の下で私の脚がまり子の太腿の間に割り込む。柔らかい恥毛が私の脚に触れて、むくむくと鎌首をもたげる砲身をなだめながら、これでは挿入する前にこっちがいってしまいそうだ。いやな予感がする。
突然灯りをつけると、キャッと言って顔を毛布で覆ってしまった。他愛無い冗談で笑わせながら毛布をひん剥き顔中にキスの雨を降らす。可愛い、愛しい...どの女もそうだが、ベッドに横たわって見上げる顔は立っている顔の比ではない。無邪気な笑みが素晴らしく可愛いのだ。やがてうなじから首、乳房から乳首へキスの流れは続く。
唾液で濡れた乳首がこりこりになってツンと上を向く。柔らかく噛む。ほっとため息が漏れて私の腿を挟むまり子の太腿が強く締めてくる。性急になってはいかん、脚を抜いて指を狭間に入れるのはまだずっと後だ。
腿をリズミカルに動かしながら恥毛の感触を楽しむ。更に深く狭間の方まで挿し入れる。
僅かに温かく濡れているようにも感じる。まり子の両腿は更に強く私の腿を挟んだまま律動する。
明らかにまり子のそこは濡れそぼっている。砲身は痛いほど怒張し直立して突き上げてくる。
しかし先程のこともあり、まだ私は慎重だ。まり子が我を忘れて髪振り乱すまでは指は使うまい。
必要なら我が手で一度放出しても良い。若さから来る回復力は絶大だ。
一端乳首から唇を離し、今度は耳のあたりを責める。耳穴に舌を入れて舐める。熱い吐息を送り込む。
絶え間なく声をあげながら、まり子は自分の指を唇に当てて擦るような仕草をしている。
ふと動作を止めると、まり子は羞恥から私の胸に顔を埋めるようにして、ねぇねぇと何かをせがんでいる。
どうしたの?ねぇって、どうしたいの?意地悪く聞きながら毛布を跳ね除けて、乳房をまるく包み込みながら腿を抜いて恥毛のあたりに唇をつける。更にまり子の太腿の付け根に舌を這わせる。下からなぞりあげるようにしながら僅かに突起したものに舌を当てて舐め上げ吸う。赤くむくれた両襞を柔らかく噛み舌でなぞる。
更に吸う。まり子の腰を持ち上げて嫌がっていた辺りに舌を這わす。舌を丸めて穴の中にそろそろと挿入する。
どうやら抵抗はないようだ。まり子を見ると長い髪を左右に振って喘いでいる。小刻みに尻が律動している。
私の砲身ももう限度だ。膝を立てパックリと割れたそこに砲身をあてがう。まり子は挿入しやすいように腰をあげる。
もはや恐怖感はないようだ。いきなり突き立てるのには少し可哀想だ。少しづつ砲身を埋める。少し入れては抜いて、さっきより少し深く入れる。亀頭がすっぽり隠れて、まり子の顔を見ると痛そうに少し眉根が寄っている。
痛い?と聞くと、何も言わず首を振った。亀頭が没するまで数回往復させた後で、まり子の両脚を我が背中で挟ませ、体を覆いかぶせて両掌を互いに合わせ、まり子のそれを一気に貫いた。あぁと悲鳴に近い声をあげたまり子が体をずらしたからいけない。まさに暴発寸前だった砲身は、まり子のザラザラする所に亀頭を擦られ、こらえる間もなく嗚呼と発して、まり子のそこに思いっきり砲身を突き立てながら3回も4回も放出してしまった。
断続的に意識しないまり子の締めが続いたようだ。萎えたしまった砲身をそのままに互いに喘ぐ吐息が静かになったとき、まり子は恥ずかしそうににっこりと微笑んで、顔を私の胸に押し付けて喜びを表したものでありましょう。
やがてのろのろ起き上がったまり子は、ティッシュを股間に当ててバスルームに飛び込んでいきました。
時計を見ると随分長い時間放出をこらえたように思えた時間も一時間足らずで、先ずはまり子を貫けたことで満足である。彼女にとってエクスタシーを感じる瞬間はなかったかも知れないが、これから徐々に性の素晴らしさが分ってくるに違いない。やおら我が砲身を見ると鮮血が付着していて、バージンとやってしまった後悔があるものの、一番ほっとしているのは、女になったまり子自身なのかもしれない。まり子が浴びるシャワーの音を聞きながら、思わず湧き出る笑みを禁じ得ませんでした。
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辺りはすっかり闇に溶け、アベックの立ち止まってキスをするシルエットが、海を背景にぼんやりと見える。まり子の手をとって、波止場をぶらぶら歩きながら、もう6時だけど店はどうするの?聞くと、私の腕に顔を押し当てながら今日はお休みしてこのままあなたと一緒にいたいと応える。店の方は大丈夫なの?後で電話するからと言うので、中華街まで車を飛ばして晩飯を食う事にする。タクシーの中で、手を握り合ってピッタリ私の胸に顔を預けたまり子がたまらなく愛しい。昨夜の狂乱が?明けて、今朝再び肌を重ねた時は、まり子の方から私の砲身を触ってきた。次第に膨らむ砲身を面白がって更に擦ってくる。やがて毛布を跳ね除けて剥き出しになった砲身を更にしごく。体を入れ替えてまり子の両腿を支えるようにして、下から膨らんだ突起を舐め上げる。指を入れる、もはや抵抗はない。吸い込まれるように2本の指が入ってかき回す。上から私の砲身を咥えていた口が離れ、まり子のくぐもった喘ぎが聞こえる。私をしごきたてるまり子の手の律動が止まりがちになる。長い髪が私の腹のあたりにかかってくすぐったい。今度はまり子の菊座に舌を這わせる、ぎゃぁという凄い悲鳴を上げて私の上に突っ伏す。手は砲身を握り締めたままだ。今日は早めに挿入して突き動かしても大丈夫そうだ。すでにまり子のそこから滴りおちるほどの愛液が溢れて肉襞がひくひく震えている。再度体を入れ替えて仰向かせ、腰を割りいれ砲身を一気に突き立てる。つながったまま腰を下ろして半身を起こし、まり子の手を握って引っ張り結合が互いに見えるようにする。互いに手を後ろにつき、腰を前後させてストロークを計りリズムをとる。時々まり子を強く引っ張り上げては、尻に手を廻し奥深く突き立て前後左右に激しく揺り動かす。グラインドしながら腰を突き上げる。まり子の喘ぎが急になってきた。髪を振り乱して私の背中に爪を立てる。唇を合わすと舌に絡み付いて必死に吸う。言葉はない、喘ぎだけだ。まり子に間断なく押し寄せる歓喜の波は、まり子に咥えられた砲身を締め付け痛い。フニッシュが近付いてきた。
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そのまま重なるようにまり子を仰臥させた私はまり子の両足を肩にかけて深く突き立てる。腰が砕けるばかりの激しいピストンを加えた。愛液が絶え間なく淫靡な音を立てる。まり子の喘ぎは一層高くなり、私に合わせて下から腰を突き立て、髪を左右にうちふるわせて両拳を握っては開き、手をばたばたさせながら瞬時も止まっている事はない。そろそろいきそうだよと耳元に囁くと、わたしも...わたしも...息も絶え絶えに言う。一緒にいこうね、というと、いっしょ..いっしょ..いっしょにいく〜と叫ぶように言う。半身を起こしてフニッシュをかけるべく既に漏そうになっている砲身をこらえて激しいピストンを加えた。ストロークが次第に乱れてまり子の喘ぎも最高潮に達し、いっしょにいく いっしょにいくの連呼についに、まり子..いくよ!と叫んで腰を思い切り引き寄せ突き立て一気に放出した。嗚呼...二人の歓喜の叫びが共に同時なら、放心したのも同時だった。息を整えて仰臥した私の胸にまり子は、小さな乳房を押し付けるながら、長い髪を一方にかき寄せながら覆い被さってキスをしてくる。私の腹に這いずり上がって更にキスをする。臍の上辺りに何やら温かいものが流れてくる。精液と愛液が混ざり合って多量に滴り落ちる。こんなのはじめて...濡れたような目で私にひしと抱きつく。気持良かった?の問に大きく頷いて体を押し付けてくる。私は腰をズンと持ち上げながら、まり子のここも気持よくてチンチンがとろけてしまいそうだった。顔を見せてと言って、両手でまり子の顔を挟み込み持ち上げると長い髪がパラパラと降ってきた。再び髪を顔ごと挟み込みじっと目を見詰め合う。いつものはにかんだような目が愛らしい。いや!と言って再び私の胸に顔を埋める。まり子の華奢な背中をやさしく撫でながら、ぼんやりと出勤時間が迫っている事を知る。常なら女が起きる前に出勤しているのだが、昨日は日曜日でラフな格好だったし、スーツを着替えに帰らなければならない。それにここは茅ヶ崎だ。どうせ遅刻するなら風邪を引いたからといって休んでしまおう。今はまり子の熱い肌と離れがたい。心の何処かで休め休めとしきりに勧める。チェックアウトにはまだ2時間もある。まり子を起き上がらせて二人でシャワー室へ行く。私の腹や太腿はびっしょり愛液まみれで光っている。まり子のそれでなくとも薄い恥毛も恥丘に愛液で光って張り付いている。シャワーを掛け合いながら、またひとしきり抱き合い接吻する。ボディソープでツルツルした肌を重ねて動かすと、また我が砲身がムクムクと聳えてくる。まり子がまた面白がって片手だけでは掴めないほど怒張した我が砲身を握る。小振りだが形良く整って上を向く乳首にチョンとキスして、バスタオルを纏ってシャワー室を出る。後から出てきたまり子の首の下に腕を廻してしばらくまどろむ。やがて綺麗な歯並びを少し見せて、静かに寝息をたてたまり子の横顔を見ながら、私も引き込まれるように寝入ってしまった。
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遅い朝食を済ませ、ホテルを出るとまり子は私の腕に腕をしっかり絡ませて嬉しそうに私を見上げる。ところでまり子は昼間は遊んでいるの?と聞くと、実は親戚の小さな医院で事務員をしていると言う。それまではまり子の事について詳しく聞いた事はなかった。では店はアルバイト?ウンと言う。病院に連絡してないんだったら電話を入れといた方がいいよ、心配するからと言う私に、急に慌てだしたまり子はハンドバックを掻き回しながら公衆電話に走ったのでした。しばらくしてニコニコして帰ってきたまり子に大丈夫だった?と聞くと、ウンと頷いて照れくさそうに笑う。これからどうする?夜まで一緒にいたいと言う。ではまた今夜やる?何も応えず私の胸に強く顔を押し付ける。まり子は羞恥で私の顔を見れないのだ。それにしてもあれほど恐がっていたいたまり子が、一夜にして豹変するとは思いもしなかったのだ。昨夜はまり子に、たまには自分でするの?どうやってするの?と、聞く私にまり子が恥ずかしがるのを更に、痛くないようにしてあげるんだから、やって見てと追い討ちをかける。観念したようにまり子は両手で円を描くように胸をなでまわし柔らかく乳首をつまみ、やがて手が下に伸び恥毛を掻き分けて、突起を指の腹で撫でまわしてはつまみ、時折愛液を掬いながら更に突起を激しく擦り、穴には一度も指を入れることなく終わった。しかしタンポンなら楽に入ると言う。突起に指を当てながら、腰を高く突き出して絶えたまり子に、そっとキスをして、有難う参考になったよ、と言って恥ずかしがるまり子を抱きしめたのでありました。まり子のそこは病的に塞がっているのではなく、むしろ健常そのもので、最初の男の自分勝手でがむしゃらなセックスが、膜のやや厚いまり子の膣を恐怖心から一瞬収縮させてしまうのではないかとの勝手な素人判断で、事にのぞんだのでありました。
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横浜に帰った私達は、まだきつく腕を組むまり子の歩調に合わせながら、何か買ってやろうか?の問に首を強く振って、こうして歩いていたいと言う。山下公園から中華街に向かう途中、タクシーを元町で降りてやや重さのある金のネックレスを買う。まり子の白い胸に良く似合う。大事そうに空ケースをバッグにしまい込んで、如何にも嬉しそうに有難うと言ってまた私の腕にしがみ付いてくる。中華街で軽い夕食を取る合間も、常に私を見つめては子供のようにはしゃぐ。店ではどちらかと言うと能面のようだったまり子とは別人のようだ。でもこのままでは別れるきっかけがない。店には送り届けなければならない。同伴というシステムはないが、もう既に開店して一時間あまり経っている。タクシーを拾ってまり子を先にバーに入らせてから、10分ぐらい時間を潰して私も入る。ママがウインクしてまり子を見るように促す。ピンクのドレスに着替えたまり子は、まるで京人形のように可愛いし表情も赤みがさして別人のようだ。ママは耳元まで来て、ちゃんと女にしてあげたようね?と含み笑いをする。女の鋭い目は急に色っぽくなったまり子の変化を一早く見てとったようだ。今夜は高くつくぞ!冗談交じりに脅されて、ブラックニッカがあるのにヘネシーをキープしてしまった。店に入ってくる客が一応にまり子の変化に気がついて冷やかしている。店が混んできたのを塩に店を出る。まり子が追いかけてきて、すがるような目で今度いつ来る?と聞く。まり子の額を指でチョンと突付きながら、もうまり子の虜になってしまったから、又直ぐ来るよと答えて笑ったのでありました。
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赤線が廃止になっても、まだそこいらに当時の面影を残すたたずまいの店が幾つかあり、階下で飲み2階に上がってするというスタイルは変わりなかった。最初は先輩についていって座った途端、一戦を終えたらしい30代とおぼしき女が嫣然と笑って近付いてきた。ビールの酌をしながら性急に、坊やする?と聞く。そうまだ16才の坊やでありました。少し白粉が剥げ落ちた崩れた感じの女に気おされて、思わず先輩に助け舟を出してもらおうと顔を見たらニタニタ笑って、こいつまだ童貞だからよろしく頼むよと女に告げる。階段を上がって襖を開くと隣部屋から女のくぐもった喘ぎがしている。隣部屋との仕切りは襖一枚なのだ。ちょっと覗いてみる?と言って悪戯っぽく笑った女は、部屋の電気を消した後、仕切りの襖を細めに開けて、まさに事真っ最中の部屋を私に覗かせた。両足を跳ね上げた女の上で、中年のおっさんの汚い尻が盛んに上下している。愚息が頭をもたげ始める。襖を閉めて振り返ると私の連れの女は着物を脱いで、布団で両膝を立てて既に臨戦体制だ。剛毛から割れ目がのぞいている。女にお出でと言われてパンツを脱ぎ捨てた私は、女の上に重なった。女の剛毛の上で愚息は更に暴れだす。女の手が伸びまだ半剥けの愚息を掴む。女は体を起こして愚息を口中に含んで抜いてから、僅かに剥けている部分に舌を這わせる。思わず腰を突き上げる。女は上手に口を前後させながらゆるやかに包皮を剥いてくる。唾液をいっぱい含ませた舌で徐々に剥けた部分を舐めまわす。もう駄目だ。もう限界。いきそうだ。動きを止めた女はこんどは袋を弄って玉を転がす。少し落ち着いた。大きく息を吸い吐き出し息も整えた。そんな私の様子を見て、女は再び愚息を咥える。温かい口中で亀頭の包皮は更に捲られる。すかさず粘液で満ちた舌が這う。再び快感が襲う。腰を突き上げる。もう少し我慢してと女は言う。目を見開いて必死に我慢する。やがて包皮は雁首まで捲られ、女の舌先は裸になった雁首を舐め廻してくる。いかん、もういきそうだ。腰をあげたまま必死に堪える。女はまだ私の亀頭が敏感すぎると悟ったか、亀頭にゴムを被せてその上から舐める。やがて愚息を強く握って激しく擦り、ゴムを外してザラザラした舌の部分で雁首を一気に責めたてる。ついに耐え切れず嗚呼といって腰を突き上げたまま女の口中に発射してしまった。放心している私をそのままに、女は口をすすぎに着物の前を抑えて立ち上がる。起き上がってまだ半立ちの雁首を見ると見事に捲れている。桜色の亀頭が完全に露出している。
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女が帰ってきて私の横に寝る。腿を私の愚息に乗せてグリグリさせる。またまた愚息は息を吹き返す。剥かれた亀頭は敏感で女の剛毛に触れると痛い。腰を引っ込める。女は仰向けになって私を迎え入れようとする。たちまち我が臍を叩くほど怒張した愚息をいきなり女のそこにあてがう。位置を決めて押し込むが入らない。もう一度愚息を押し下げて、女のそこにあてがうが、何処にも引っかからずに愚息はビンとして跳ね上がる。焦ってくる。もう漏れそうだ。女がゴムを愚息に被せて、手で愚息を握りやや下方に誘導する。そこを壷とは言い得て妙だ。奥深く入った愚息は何とも形容のし難い熱くて柔らかい肉襞に締められて、何もせずとも暴発寸前だ。根元まですっぽりとおさまると女が突然激しく腰を振る。上から振り落とされそうだ。何秒もったのであろうか、愚息に戦慄が走り、堪える間もなくどっと噴出する。放心した私に構わず、女はまだ動きを止めない。今度は腰をグラインドさせる。尚も女のそこは愚息の根元を締め付ける、亀頭を女のザラザラした部分に当てそして擦る。放出し終わった敏感な亀頭を擦られて、私はまるで気が狂いそうだ。女の手が私の手を女の豊満な乳房にいざなう。撫でるなどいう余裕はない。掴む、揉む。ぐりぐり廻す。女の喘ぎを聞いて愚息は更に怒張してくる。愚息の根元は膣で緊縛されていきそうでいかない。かまわず女は声を張り上げながら腰を振り続ける。やがて女は私の腰を両足で組むが早いか、私の耳元で突いて突いてと叫ぶ。女に初めて主導権を握らされた私は、思いっきり突き上げては捏ねる。廻す。更に突く。女の喘ぎが高くなる。更に尻を高く持ち上げて打ち振る女に堪えきれず、緊縛に勝った愚息は2度3度と律動して、痺れるような快感とともに精液を吐き出す。瞬時に力の抜けた私は女の横に突っ伏す。前戯なし後戯なし、部屋に入って僅か10分の出来事でありました。立ち上がって着替えようとする私を、事後処理?を済ませた女が咎めて、まだ時間があるからと再び布団に引きずり込もうとする。あんたの友達は5分や10分では終わらないよと言われて、それもそうだと思い直して再び素っ裸になり女の横に潜り込んだ。
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実は女も少し休みたいのだろう。二人で仰向けで寝転んでから、女が私の乳首を弄りながら、坊やまだ出来る?と、悪戯っぽく聞く。やってやれない事もない。しかし女にはもう立たないだろうと答える。そう?と、言ったか言わない内に女はやにわに愚息を掴む。顔を潜らせて愚息を口中に含む。愚息が女の口中で温かい。雁首を舐められたちまち腰を上げる。今度は尿道口を舌で突っつかれて腰を引く。まるで女の玩具だ。まだ萎えきっていない愚息はたちまち天を向く。再び布団から這いずり出した女は、布団の上からその部分だけがテントが張ってあるように見える所を指差してしきりに笑う。包皮を剥がれて敏感な亀頭が布地に触って痛い。女は布団に腕を入れて5本指で愚息を掴み、上下に大きく緩やかに動かす。片方の手は私の胸に当て、乳首にちょろちょろ舌を這わす。言い知れない気持良さだ。思わず女のまたぐらに手を延ばそうとすると軽くいなされる。女はどうやら童貞を捨てたばかりの私を面白がって攻め立てているようだ。女は布団を剥いで私の上に乗り再び愚息を咥えた。根元をしっかり握り大きなストロークで上下させる。しかし膨張してはいても先刻のように簡単にいくわけにはいかない。女は脚を延ばして黒ずんだその部分を私の顔に押し付ける。まるでアワビがひくついているようだ。グイグイ押し付けられて息苦しい。顔を少し起こして恐る恐る舌で舐め上げる。核を直撃したのか、女はうっと言って尻を上げるが、私は追撃を止めない。女の尻を掴んで引き寄せ、頭をもたげて更に舐め上げる。堪らず女は私の顔にアワビを押し当て声をあげながら、滅茶苦茶に私の顔が変形するほどこねまわす。私もあらん限りの舌技?で下から舐め上げ舐め上げ、襞といわず核といわず柔らかく噛みしだく。音立てて吸いまくる。女の大きな尻は絶え間なくひくつき、私の顔は女の粘液と私の唾液でベタベタだ。女の剛毛も濡れてくっついて光っている。女の演技でもなさそうな絶叫が聞こえる。さっき閉めた筈の襖が少し開いているのは気が付いていた。しかし構わない、お互い様だ。急に愚息を握る女の手の動きが速くなり、同時に女のアワビが私の顔を叩くかのように激しく上下する。突然嗚呼と言って愚息を強く握ったまま女は自分から絶えた。だが私はまだいかない。しかし徐々に愚息は萎えてくる。仕切りの襖が静かに閉じられた。少しして女は気を取り直したように萎えかけた私をしごいて、私のもっとも敏感な雁首を舐めまわして、再び愚息に天を突かせてからゴムを被せる。今度は上に跨って静かに腰を落とす。いきなり激しく尻を打ち振り捏ね回し愚息をもみくちゃにする。下から腰を突き上げて女のリズムに何とかあわせる。大きな乳房が上下し円を描く。下から両の乳房を握り揉みしだく。女の尻を持ち、更に腰を大きくグラインドさせながら、滅茶苦茶突き上げては捏ね回し、突き上げ捏ねまわして最後は嗚呼といって突き上げ放出して果てた。女は黙ってお絞りで私の顔を拭きついでに愚息も綺麗に拭いてくれた後、坊や、わたしの方が先にいっちゃたみたいと照れくさそうに小娘のように笑う。また来る?うん...、わたし咲江って言うの、よろしくね...服を着て階下に下りると先輩がニヤニヤして待っている。表へ出た途端、幾つやった?と聞かれて三つ半と答えると、少し驚いたように、どうせ直ぐにいっちゃったんだろうと笑う。すぐにいっちゃったのは間違いないところだが、最後のは咲枝という女が私に自信を持たせてくれたのだろう。事実後年になってセックスにはいささか自信がもてたのである。それから一ヶ月ぐらいして咲枝の店に行ったが、どうやら警察の手入れを受けた後だった。そこには咲江はもういなくて、ただの居酒屋になっていた。あの日私を連れて行ってくれた先輩も高校を中退してヤクザになってしまったようだ。隣の部屋のインポ爺さんに覗かれるのは構わないが、それ以来二度とこの手の店には行かない。しかしもやもやしていたものが一気に晴れた。咲枝には感謝している。
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大人の男女の愛の極限を描くには、どうしても性描写を抜きにする訳にはいかない。書いている内に今更ながら自分がこれほどの堂々たる助平だったのかと苦笑する。仮名を使うとしても描かれた女にとってはははなはだ迷惑な話である。時代背景やロケーションから、女は自分の事を書かれたものと、ほぼ確信に近いものを感じるようだ。しかし女は概して体に触れられたら同じような反応を示すものだ。顔や体形がそれぞれ違うように、体の内部も驚くほど違っていて、外見からでは決して分らない。綺麗でスタイルのの良い女のそこが必ずしも具合が良いとは限らない。しかし美しい女はその行為中の表情を窺うだけでも、つい攻め立ててしまいたくなるのだ。最悪は不細工な顔の女でいてデブ、反応は愚鈍で横たわったマグロのよう。またそんな女を態々選んでする好き者もいる。中には凄い蛸壺もいるそうだ。彼の弁を借りれば、醜女でも時に観音様のような表情を見せるから情がうつると言う。それなら最初から観音様のような女を抱けば良いと思うのだが、こちらの方は中々機会がないんだそうだ。それにしても彼は過去何体の観音様を作ってきたのであろうか。田で食う虫は実に様々であるからこそあまねく男女の幸せがある。夫婦間の性交渉も始めの頃は新鮮だ。しかし出産を1,2度した頃から体形も変わってくる。乳房は垂れ下腹にも肉が付いてくる。男はよほどの絶倫でない限り手抜きをする。以前のようにそこを舐め上げる事もない。ひたすら腰を切磋琢磨して自分だけ早く頂点に登りつめる。終わった後はあれほど念入りだった後戯も止めてバタンキューだ。こんな繰り返しをしていると、いつの間にか女はこちらに背中を向けて寝るようになる。更に体に触れても拒否されるようになる。会社帰りに同僚と立ち寄った居酒屋で他愛のない話をしている時その同僚が切り出す。××ちゃん、この頃あっちの方はどう?いやぁこの頃女房に嫌われてねぇ、なかなかやらせてくれないんだよ、ところで君は?と、女は女房一筋の同僚に聞くと、同じさ、俺はそうでもないんだけど女房の方がマンネリ化しちゃったみたいで、俺が寝ても中々布団に入って来ないんでね..仕方なしに悶々としている内にも眠ってしまうんだけどね。あ〜あ若いおね〜ちゃんとしたくなるよ。この真面目な男が思わぬ危険な事を言う。じゃぁこれから行くかと、銀座松屋の傍に出来たと言うキャバクラに向かう。
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全員が女子大生のアルバイトというキャッチフレーズで安サラリーマンの人気を浴びている店なのだ。実体はどうなのかわからないが、おさわりこそできないものの皆健康そうで若い。中には腋臭が匂う女もいる。彼は嫌がるそんな女の腋臭をくんくん嗅ぎながら悦にいっている。初めてこういう所へ来たと言う同僚は少し興奮気味なのだ。このデリカシーのなさが或いは細君に嫌われている理由なのかも知れない。2,3度遊びに行ったときに彼の細君を見た。まだ出産した事がなく色白でぽっちゃりしていて中々の美形である。真っ直ぐ家に帰って毎晩のようにしていたという気持も頷ける。こんな場所で細君の話もないだろうが女が立ち去った隙に、ところでさっき奥さんがマンネリ化と言っていたけどテクの方は工夫しているの?俺もその手の卑猥なビデオを見て実行したのだけど、女房に軽蔑されたような顔をされてからどうもいけない。第一今まで俺のものを咥えたこともないんだ。それは君が細君に咥えさせる余裕もなく一気に責め立てるからだろう?と、仕事でも相手の思惑を考えずに猪突猛進型の同僚を冷やかす。大事なのは前戯だけで7,8分程度細君をその気にさせて、相手が欲しがって来るのを焦らして待つ事だ。前戯もしつこくしては駄目だ。如何にも愛しているかのように上半身だけを責め立てろ。下半身に触れずとも如何にも女は痒そうに自然に腿を擦り合わせてくるものだ。頃合を見計らってシックスナインというのはどうだ。君は細君の驚くほどの蜜の多さに夢中になるどろうが、細君は最初からエロビデオの女ほど上手くはない。時には敏感な部分に歯を立てられる。しかし頭がパニック状態の細君は、君の言うがままに咥えた口を前後させ舌も使うだろう。先ずは色んな体位を考えるな。乗っかって5分も責め立てばいく〜なんて事になること請け合いだ。早く女として細君を開花させなさいよ。なんて薀蓄をたれていると、いつの間にか隣に座って話を聞いていた女が、ネェネェわたし耳にキスされただけで気持よくなるわ、それに背中も。こちらが聞きもしないのに話に加わってくる。ふ〜ん後は?体のどこでも気持良いけど、もし嫌いな人だったら鳥肌が立つけどね、とケラケラ笑う。何が女子大生だ。これではキャバレーハワイの女の話題と何ら変わらない。で、それでお×××は?と、如何にも同僚らしく単刀直入に聞く。嫌だ、すけべ〜決まっているじゃないと言って同僚の肩を叩く。ニヤニヤ笑いながら、おいそろそろ帰ろうかと、せっかちな同僚は立ち上がりかける。私のレクチャーが過ぎたのか、きっと細君の眩しい裸身を思い浮かべたのであろうか。一先ず座らせて置いてから、温泉旅館とかに旅をして環境を変えて、そこでゆっくりやって見たらと言う。そういえば自分も殆んど休暇をとった事がない。同僚とて同様だ。
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清算を済ませて表へ出ると、ありがとう、ここ数日のもやもやが取れたようだ、と同僚は嬉しそうに言う。とんでもない、俺こそ何かを忘れてしまっていたようだ。お互いに2,3日休暇をとってセックス旅行でも楽しもうか。それでも駄目なら浮気でもするしかないなぁ。一週間ほどして伊豆のホテルを予約したよと意味ありげに笑った同僚は翌日から休暇をとった。二日休んで三日目に出社した同僚は、ちょっとコーヒーでも飲みに行くかと言って私を連れ出す。戦果?を聞きたかった私は近くにいる女子社員に行く先を告げて二つ返事で飛び出す。喫茶店に座るや否や××ちゃん良かったよぉ、あんなに悶えまくる女房を初めて見たよ。ホテルについて風呂から上がって浴衣を着た女房の顔や肌けた胸元がピンク色に染まっていて、思わず押し倒そうかと思ったけど××ちゃんのいう通り、今夜は女房に女の悦楽を教え込むのだと、一先ずここは我慢とひたすら女房を褒め上げたよ。ホテルの豪華な食事を摂って、夜景の見える窓際で肩を抱いていると仲居が布団を敷きに来る。まるで新婚のときのようにキスしながらもつれるように布団に倒れこんだものさ。俺の一物はもうズキンズキンと臍を叩いている。布団を剥ぎ取ったシーツの上に腹這いになって、上半身は胸を緩やかに触りながら、耳から首筋にかけて舌で軽く所々を舐める。女房は喘ぎを漏らし始めた。半開きの唇から白い歯が覗いてエロティックだ。体をひっくり返して腰の窪み辺りに舌を這わせ、背中に触れるか触れない程度に舌で撫で上げる。ビクンとする女房に構わず更に続ける。再び体を引っくり返しキスをしながら口中に舌を入れてかき回す。激しい息遣いと共に女房の舌が応えるように絡み付いてくる。互いの唾液を吸い合いながら更に深いキスを続ける。豊かな乳房を揉みしだきながら乳首の周囲を舌で撫でる。固くこりこりした乳首は唾液に濡れてツンと上を向いている。こっちもと言いながら、細君はかすれた声でもう片方の乳房を突き出す。頭を上げて女房の恥毛の辺りを見ると、腿を激しくすり合わせている。喘ぎは増すばかりだ。シーツの上で一物が痛いほどだ。この分では入れる前にいきそうだ。矢庭に女房は体を起こして一物を触りに来る。仰向けになった同僚の一物は手でしごかれ、口に咥えられ雁首を擦られて哀れ昇天してしまった。間断なく続く律動は二度目の放出となって女房の口中に受け止められたそうだ。それに夢中になってしまった細君にはそれが汚い物だとの意識はないのだろう。しかし絶倫家の同僚は見る間に息を吹き返した一物をまだ汁の絶えぬ女房にあてがって突き入れたのだと言う。しかし射精するには時間がかかる。これまでやった事のない体位を色々と試す。結局女房を腹の上に跨がせる。尻を支えて下からグイグイ突き立てる。自ら乳房を揉みしだきながら喘ぎが悲鳴に変わってくる。尻の動きが一段と忙しくなって上下左右に激しく尻を打ち振り捏ね回す。いくいくと叫びだした細君は、あなた〜と絶叫して同僚の上に突っ伏す。同時にたまらず射精して女房の背中を強く抱く。同僚が言うにはこんな濃密なセックスは初めてだったと言う。朝から管理職に似つかわしくない怪しからん話をして表へ出ると、やぁ女房の奴帰ってきてから急に人が変わったように明るくなったよ、××ちゃんありがとう。どうやらこれで浮気せずに済んだようだと嬉しそうに言う。今後が大変だぞ、なにしろ細君に火を付けてしまったのだから大丈夫かい?昨日は赤ちゃんが出来たような気がしたよ、女房もそう言ってたから確かかもね。まだぬけぬけと言う。細君のお腹が大きくなれば絶倫の彼はどうするんだろうと、余計な事を気にしながら夫々の席に座った。夫婦間の秘め事を、私のレクチャー通りだとしても、これほど生々しく報告?されると、今度遊びに行きにくくなるなぁなんて思いながら苦笑する。それに部下を怒鳴りつける事もなくなってきた。そして出世の階段には先に足を踏み出されたが私は退社してしまった。後日人づてに彼に子供が生まれたと聞く。まさか私の名前の一字を付けてないだろうな。
【以下、[2nd BBS]で連載中】